中央大学 中小企業診断士白門会からのお知らせ

中小企業診断士白門会は中央大学に在籍、または在籍した中小企業診断士をもって構成される団体です。


「中央大学の建学の精神を旨とし、会員相互の親睦と情報交換を図り、中小企業診断士制度の発展と中央大学及び学員会の発展、実社会への貢献に寄与する」ことを目的に、2018年12月に発足致しました。

入会ご希望の方は、こちらをご確認ください。
https://shindanshihakumonkai.org/application/
                                    
会員ニーズに合致した運営を第一に
中小企業診断士白門会は、中央大学に在籍、または在籍した中小企業診断士をもって構成された、中央大学学友会公認の団体です。
起業している独立診断士と企業内診断士が半々で在席しています。(総数90名 2024/4現在)会員個々人のニーズに合致した運営を心がけています。

研修会や他大学診断士会・他士業会との交流
各会員の研鑽のための研修会、そして六校診断士会や他士業との交流に取り組んでいます。様々な分野の専門家との交流によって、会員のスキルアップとともに活動の幅が広がってきました。今後も、中小企業の皆様に更にお役に立てる活動を拡大していきます。

会員交流のための「交流会」を毎月実施
「オンライン交流会」と「リアル」での懇親会を実施しています。オンライン交流会では首都圏以外の地方会員や、時間的に会場に来れない会員も参加できるようになり、今まで以上に交流が活発になりました。交流会では、会員の取組み状況や様々なトピックの共有など活発な意見交換や情報共有が行われています。

大学への貢献
2022年度から、現役中大生にキャリアデザイン講座(寄附講座)を提供しています。
社会人経験者、起業経験者だからこそ話せるノウハウを伝えられればと願っています。
また、中央大学主催のイベントにも積極的に参加し、母校への貢献を行っています。 


タイトルとURLをコピーしました